丸の内イルミネーション2023

2023年12月2日

会社の帰り道、丸の内イルミネーションに立ち寄りました。

まずは丸の内にあるKITTEで開催されているクリスマスイベント「ホワイトキッテ(WHITE KITTE)」に行きました。

本物のモミの木を使用した全長約13mのメインツリー「White Layer Tree」が展示されていました。また、中央広場では音と光のショーも行われますが行ったタイミングでは別のイベントが開催されていました。

クリスマスイベント「ホワイトキッテ(WHITE KITTE)」12月25日（月）までです。

丸の内イルミネーションはメインストリートである「丸の内仲通り」を中心に有楽町駅前の東京交通会館や大手町仲通りまで、丸の内エリア内約360本を超える街路樹が、シャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られています。
丸の内イルミネーション2023は、2024年2月18日（日）までです。

丸ビルイルミネーション2023は、丸の内イルミネーション2023のメイン会場の一つです。
テーマは「Disney DREAMS & WISHES」。丸ビル1F マルキューブには、高さ約20mのクリスマスツリーが飾られていました。

皇居外苑と東京駅を結ぶ「行幸通り」の一部にもイルミネーションやスケートリンクがありました。
2023年12月25日（月）までの開催です。

行幸通りの東京駅側、多数のウエディングフォト撮影が行われており一般人は締め出されているように見えました。
遠慮せずに撮影している後ろに行けばよいのでしょうが、複数組の撮影が行われているので入って行く隙間すらありません。
法的にやってはいけないということがないので規制はないのでしょうが、観光で来られている方々がいる中、公共施設の一部を占拠した形でウエディングフォト撮影しているのに疑問を感じます。