【茨城県】つくばみらい市|田んぼアート2024

猛暑が続く中、いかがお過ごしでしょうか?
花を主体として撮影していますので、この時期は被写体が少なくなりオフシーズンとなります。
外に出ると暑いので日中は外に出たくないので、朝の涼しいうちにバイクでお出かけしてきました。

つくばみらい市を走っていると田んぼの中にたまにひまわり畑があったのですが、コロナ禍以降ひまわり畑を見ることは無くなりました。

結局たどり着くところは田んぼアートです。

「えがおで」と語るタンボウ君が今年も田んぼに現れた!
つくばみらい市では、毎年恒例の田んぼアートが今年も見頃を迎えています。

白い稲と紫色の稲を組み合わせた市松模様の背景に、「えがおで」の文字と、トンボに乗って楽しそうに飛んでいるタンボウ君が描かれています。太陽の光を浴びてキラキラと輝く稲穂は、見ている私たちまで笑顔にしてくれます。

田んぼアートは、時間の経過とともに変化していくのも魅力の一つ。7月から見頃を迎える田んぼアートですが、9月頃には日の丸も現れる予定だとか。日に日に変化していく様子を、ぜひあなたの目で確かめてみてください。

田んぼアートの見どころ

色彩の美しさ: 白、黄、緑、紫色の稲穂が織りなす色彩豊かな風景は、まるでパッチワークのよう。
デザインの可愛らしさ: 市松模様や笑顔のタンボウ君など、可愛らしいデザインが特徴です。
季節の変化: 時間とともに変化していく様子は、まるで生きているアートのようです。
地域との一体感: 地域の人々が力を合わせ、作り上げたアートは、温かい心が伝わってきます。

注意点

田んぼには入らないでください: アートを鑑賞する際は、田んぼには入らず、道から眺めるようにしましょう。
人数制限: 一度に鑑賞できる人数に制限があります。
安全第一: 鑑賞の際は、足元にご注意ください。

まとめ

つくばみらい市の田んぼアートは、地域の人々の笑顔と、自然の美しさを融合させた、素晴らしいアート作品です。ぜひ、つくばエクスプレスの車窓から、または現地に足を運んで、この感動を体験してみてください。

毎回やってしまうことがあります。
撮影した後振り返ると必ず落ちます。
分かっているのですが今年も落ちました。
軽い突き指と腰のひねりだけで済みましたが、腰は延ばすと痛いのでしばらく猫背状態で過ごします。
派手に落ちた時には、腰が痛くてしばらく立ち上がれない時もありました。

一番上の踏み板の縁から横にかけて蛍光塗料か何か派手なものか、大きく注意看板を掲げてもらえないものでしょうか?
田んぼアートで、振り返り注意でもいいですけど。
「万が一の事故は責任を負いかねます」と書いていますが、「安全対策の不十分さ、例えば最上段が狭く、転落の危険性が高い構造であること」なのか「利用者の注意義務、足場であることが明らかであり、危険性を認識できた可能性があること」なのかが論点となります。個人的には前述した通り「安全対策の不十分さ、危険性の告知不足」による事故と考えます。

行かれる方は足元に十分に気を付けて行ってください。

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