【岡山県】備前市|大滝山福生寺

スポンサーリンク

基本情報

見どころ

  • 国の重要文化財に指定されている三重塔
  • 山陽花の寺二十四か寺第十四番札所の西法院
  • 色とりどりの紫陽花

大滝山福生寺は、岡山県備前市にある高野山真言宗の寺院です。奈良時代創建の古刹で、山号の大滝山は境内にある滝に由来します。

境内には、国の重要文化財に指定されている三重塔や、山陽花の寺二十四か寺第十四番札所の西法院など、多くの見どころがあります。

特に、西法院は、色とりどりの紫陽花が咲き誇ることで知られ、毎年6月中旬から7月上旬にかけては多くの観光客が訪れます。

大滝山福生寺は、歴史と自然が調和した、岡山を代表する観光スポットです。

住所:岡山県備前市大内319

時間:9時~17時(入場は16時30分まで)

休み:無休

入場料:無料

駐車場:無料駐車場あり(約30台)

アクセス:JR香登駅から徒歩約60分


撮影日2009年6月12日

IMGP0709
撮影日2009年6月12日

大滝山福生寺三重塔
撮影日2009年6月12日

記号の意味
撮影地情報では過去の開花状況を記号で表しています。
月日の横にある印は下のように花の状態を個人的な主観で評価しています。
撮影や鑑賞の参考にして下さい。

□ △ ○ ◎ ● ▲ ■ ☓
まだ-----満開------終わり

時期については見頃等を独断で決めており、天候により大きく変わりますので、公式サイト等正確な情報を入手してください。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
きあいをフォローする
タイトルとURLをコピーしました