【茨城県】筑西市/あけのひまわりフェスティバル2013
あけのひまわりフェスティバル(茨城県筑西市宮山地内)へ行ってきました。
台風がきそうでこない、結局温帯低気圧に変わったみたいだけど。
秋雨前線の影響かはよく分かりませんが、時折陽がさす程度の天候でした。
筑波山の方に太陽があるので、ひまわりが暗くなっちゃいます。
ここのひまわりは八重咲きの向日葵です。
ほぼほぼ見頃になっていると思います。
ひまわり切花園というのがありました。
5本200円で販売するようですね。
会場が開く前に到着しました。
朝早く目が覚めたので、早々に家を出て、7時過ぎには現日到着しました。
この時点でもそれなりのカメラマンがいました。
色々なひまわりが植えられているのですが、終わったのかこれからなのか・・・
普通のひまわりです。
フェスティバル会場と畑の全体観です。
筑波山をバックにした約4.4ヘクタールの田畑に、種の部分まで花びらで覆われている「八重ひまわり」や、黄色やオレンジ色の「黄花コスモス」など約100万本の黄色い花畑。十数品種の背丈の低いひまわりを集めた「ミニひまわり展」や八重ひまわりの「切り花園」も同時開設。
筑西市のHPより引用
今年はひまわりよりもキバナコスモスが圧巻でした。
いつもの並びと変えたようで、まぁいいんじゃないんですか。
記念撮影する所は、ひまわりとキバナコスモスと筑波山が構図で入るようにしていました。
これも考えたなぁと感心しました。
ひまわりの数が少なくなっている気もしますが、撮影するのには全然不満はなく、レイアウトは考えたんだろうなと伺えるところがありました。
フェスティバルを町活性化のツールとして、使っていこうという努力が垣間見えました。
あけのひまわりフェスティバル期間は「平成25年8月31日(土)~9月8日(日)の9日間」で、「露店(テント販売のみ)9:00~16:00」「見学は日の出から日の入まで可能」となっています。
場所は「筑西市宮山地内田畑(明野ひまわりの里:宮山ふるさとふれあい公園周辺)」です。
月日の横にある印は下のように花の状態を個人的な主観で評価しています。
撮影や鑑賞の参考にして下さい。
□ △ ○ ◎ ● ▲ ■ ☓
まだ-----満開------終わり
時期については見頃等を独断で決めており、天候により大きく変わりますので、公式サイト等正確な情報を入手してください。
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