【東京都】港区|国立科学博物館附属自然教育園

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基本情報

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国立科学博物館附属自然教育園は、都心にありながら、自然豊かなスポットとして人気があります。園内には、桜や紅葉、ツツジなどの花々や、モミジやイチョウなどの木々が植えられており、四季折々の景色を楽しむことができます。

園内にはさまざまな植物が植えられており、さまざまな角度から撮影を楽しむことができます。また、園内の木々は、秋には紅葉し、幻想的な雰囲気を演出します。

園内には約200種、約1万本の植物が生育しており、自然の四季折々の姿を楽しむことができます。また、園内には池や小川もあり、自然の豊かさを感じることができます。

評価(5段階)

撮応え:2|見応え:3|混雑度:2

住所

東京都港区白金台5-21-5

入園料

一般・大学生 320円、高校生(高等専門学校生含む)以下 無料

アクセス

JR山手線「目黒」駅東口より目黒通り徒歩7分
東京メトロ南北線/都営三田線「白金台」駅出口1より目黒通り徒歩4分

参考サイト

国立科学博物館附属自然教育園

スダジイの巨木


撮影日2023年12月2日

イロハモミジ


撮影日2023年12月2日

色づいた木々たち


撮影日2023年12月2日

記号の意味
撮影地情報では過去の開花状況を記号で表しています。
月日の横にある印は下のように花の状態を個人的な主観で評価しています。
撮影や鑑賞の参考にして下さい。

□ △ ○ ◎ ● ▲ ■ ☓
まだ-----満開------終わり

時期については見頃等を独断で決めており、天候により大きく変わりますので、公式サイト等正確な情報を入手してください。
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