あけぼの山農業公園へ、桜とチューリップの開花状況を見に行ってきました。
まずは布施弁天の裏手、利根川の第2堤防へ。
ここでは菜の花が咲き誇り、春の香りが一面に広がっていました。
河津桜はすでに見頃を過ぎていましたが、品種不明の桜は満開を迎え、しだれ桜はこれからが本番といった様子でした。
菜の花畑は一部でまだ咲きそろっていないところもありましたが、それでも春の訪れを感じさせる美しい景色が広がっていました。
次に、風車前の畑へ。ビオラの色が日増しに深まり、鮮やかさを増しています。
チューリップはピンクが先行して開花し、紫や白も少しずつ花を咲かせていましたが、その他の色はまだ蕾の状態でした。
この日の午前中は雨模様でしたが、昼前には雨が上がりました。
ただ、空はすっきりと晴れることはなく、どんよりとした曇り空。
それでも気温は上がり、蒸し暑さを感じるほどでした。
明日の予報では、気温が一気に下がるとのこと。
まさに「気温の半額セール」といったところでしょうか。
公園内のソメイヨシノは見頃を迎えていました。
この桜は例年開花が早く、他のソメイヨシノが満開になる頃にはすでに散り始めています。
園内の通路脇にはチューリップとヒヤシンスが花を開かせ、春の彩りを添えていました。
一方で、本館前の花壇はまだ春の雰囲気が少なく、これからどのような花が咲くのか楽しみです。
また、本館から下へ降りる階段の斜面にはカタクリの花が咲いていました。
小さな花で、通路から距離があるため気づきにくいかもしれませんが、ひっそりとした可憐な姿が印象的でした。
さくら山ではジンダイアケボノが満開を迎え、華やかな風景を作り出していました。
ソメイヨシノはまだ三分咲きでしたが、ジンダイアケボノと混じり合うことで、一足早く「見頃」の雰囲気を醸し出していました。
ソメイヨシノの満開は4月5日頃、チューリップフェスティバルは4月12日・13日に開催予定です。
ぜひ訪れてみてください!

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