あけのひまわりフェスティバルのひまわりは見頃でした2023

茨城県筑西市の宮山地区で開催されている「あけのひまわりフェスティバル」にバイク(スクーター)で行ってきました。

バイクや自転車は宮山ふるさとふれあい公園の駐輪場に止めることができます。
車は止めることはできませんので、近隣にある有料駐車場(500円)もしくは少し離れた無料駐車場に車を止めます。

激熱を避けるため、朝早めに出かけようと思っていましたが、体がだるく少し出遅れました。

バイクで走っている間は風が当たっているので良いのですが、信号で止まると暑さがシミシミとやってきます。

先週からひまわりフェスティバルが開催されており、5本300円でお持ち帰りできるので、2回目の週末の休日はひまわりがスカスカな感じになります。

ただただ暑いだけ。
日傘で日陰を作らないと太陽が刺さって痛いです。

一番多くひまわりが写る場所。

ひまわりの大きさが、例年よりも小ぶりな感じです。
メガネをかけて私の分身を撮るためのちょうどよい大きさのひまわり、数が少なく撮影が大変でした。

私はどこだw

筑波山と八重ひまわり。

今年は展望台がありませんでした。
額縁が増えたような気がします。

お店やステージが出ていました。

あけのひまわりフェスティバル2023は、8月26日(土)~9月3日(日) の9日間開催されています。

体調が本調子ではなく現地についても撮影する気力がほぼなく、陽射しが強いので体力の消耗を最小限にするためブログやインスタ用の撮影をして引き上げました。
コロナの後遺症と言われている倦怠感が出ているわけですが、いつになれは正常な生活が送れるようになるのでしょうか?
会社は残業した分を消化して時短勤務にしています。
趣味の撮影は、これから彼岸花、コスモスの時期に入っているのですが、この体調だと撮影できる精神状態に持って行くのはかなり厳しいです。


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